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ARDictionaryHacker

Androidと紙の英和辞典をつかって正解の単語を突き止める非移動型ARゲーム! 「?」で覆われた英単語が何なのか徐々にヒントが解放されていく中でいち早く推測し、辞書から探し出して撮影せよ!

0.9
パズル教育 VR/AR/MRUnityモバイル 実況OK
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Introduction

作品紹介

Android端末で辞書の文字を写すことで遊ぶゲームです。画面に「?」で覆われた状態で表示されている英単語が何かを考え、それを辞書から探して写真を撮るまでの時間を競います。英単語を覆う「?」は、写真を撮ったり、画面に左側に表示されているヒント文字列の写真を撮ることで徐々に消えていきます。答えも指令も写ってない写真を撮るごとに時間のペナルティが増えますが、目的の単語やヒントの文字列を探すのも時間がかかるのでどの程度辞書を引くのかの戦略も重要です。英和辞典を持つ幅広い年代の人をターゲットに、ゲームクリアのために辞書を素早く引くという唯一無二の体験をカジュアルに味わえるゲームとなっています。こだわってるところとしては、なるべく直観的にプレイができるよう、仕様面と技術面の両方で改良した点です。まず仕様面として、ゲームの内容が特殊である以上、シンプルかつ直観的に理解しやすいような操作内容にする必要があると考えました。そのため、具体的にゲームの操作を「カメラマークを押して写真を撮って、文字認識を始める」「それ以外の入力動作をプレイ中に要求しない」というものにしました。一方技術面としては、文字認識エンジンを用いた正誤判定処理の時間が数秒かかるため、それによりゲームが停止しないようにした点です。この問題の改善のために、まずは撮影から正誤判定までをマルチスレッドにすることで、一連の処理が行われている間でもゲームが停止しないようにしました。他にも、撮影した文字列の中にほぼ正解となる文字列が存在するかどうかに関する処理の最適化も行いました。これにはレーベンシュタイン距離を求めるアルゴリズムを用いていましたが、はじめは最適化を施しておらず、入力文字数が多くなったときに処理が重くなることがありました。これに対して、レーベンシュタイン距離の特性の観点からプログラムの最適化を行う事で、最大10秒かかっていた正誤判定処理が20ミリ秒まで抑えることができました。これによってプレイ中に処理負荷の影響でゲームが停止することがなくなりました。上記のような改良を施した結果、プレイした多くの人がすぐにゲーム内容を把握することができ、快適に楽しんでもらうことができました。

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